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木質繊維断熱材

健康=天然素材であること

環境性と確かな品質の証「エコマーク認定」

苫小牧工場で作られた木質繊維断熱材は、エコマーク商品認定((財)日本環境協会)を受けています(認定番号09 123 041)。

 

エコマークは、国際標準化機構の規格であるISO14024に基づいて運営されている世界で約40ある「タイプI環境ラベル」のひとつです。タイプI環境ラベルとは、中立公平な第三者の立場の機関が製品のライフサイクル(資源採取から廃棄後までの一生涯)を考えた基準に基づいて認定した環境ラベルのことで、厳格な環境基準をクリアした確かな品質の証でもあります。

 

 

有害物質の不使用「溶出試験」

土壌汚染対策法特定有害物質(法第2条第1項)

 

有害物質を含まないことは、エコマークの必須要件の一つですが、木質繊維断熱材は土壌汚染対策法特定有害物質(カドミウム、鉛、六角クロム、ひ素、総水銀、ポリ塩化ビフェニル、セレン、ベンゼン)の溶出試験で、すべての項目で基準値以下でした(検出されていない)。

 

 

「ホルムアルデヒド」F☆☆☆☆認定相当

室内の環境汚染の原因物質として、有機溶剤、防カビ剤、プラスチックの可塑剤、ホルムアルデヒド(消毒剤、防腐剤、接着剤などに利用)などが指摘されており、また、これらは発癌性も指摘されています。

 

ホルムアルデヒドは、天然の木材にも極微量含まれていますが、問題になっているのは、壁紙の接着剤や接着剤を用いて作られる木質材料(合板、フローリング、パーティクルボード、集成材、単板積層材(LVL)等)であり、F☆☆☆☆(フォースター)と呼ばれる国土交通省認定で厳格に規制されています。

 

木質繊維断熱材は、有機溶剤、防カビ剤及びホルムアルデヒドを含む接着剤を一切使用していませんので、F☆☆☆☆国土交通省告示に該当しない建材です。念のため、基準値以下であることを確認しています(F☆☆☆☆認定相当)。

 

また、ホルムアルデヒド以外のVOC5物質(トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン・p-ジクロロベンゼン)の放散量はいずれも定量下限値以下でした(検出されない)。

 

ホルムアルデヒド放散量測定

F☆☆☆☆国土交通省告示対象外

北海道立林産試験場

JIS A 1901:2009及びJIS A 9521:2003に準拠(小型チャンバー法)

放散速度 2.0μg/(m2・h)

(※F☆☆☆☆基準値 5.0μg/(m2・h)以下)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

VOC放散量測定

トルエン・キシレン・スチレン・エチルベンゼン・p-ジクロロベンゼン

北海道立林産試験場

JIS A 1901:2009及びJIS A 9521:2003に準拠(小型チャンバー法)

放散量 定量下限値以下(※厚生労働省室内濃度指針値・文部科学省学校環境衛生の基準値以下)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

間伐材の証「間伐材認定」「北海道リサイクル製品認定」

※住宅エコポイント制度対象建材、グリーン購入法適合建材

 

苫小牧工場で作られている木質繊維断熱材は、原料に間伐材を使用していることから間伐材認定(全国森林組合連合会)を受けています。また、間伐材という循環原料を使用していることから、北海道リサイクル製品認定(北海道知事)を受けています。

また、住宅エコポイント制度の断熱材対象建材(断熱材区分C:熱伝導率0.040~0.035)としても認められています。本制度は、JIS製品もしくはJISに準じた厳格な品質管理を行っている製品だけが対象として認められます。JIS規格を策定するには、少なくとも2社以上の製造メーカーが必要となりますので、現時点では新規に「木質繊維断熱材JIS」を策定することは難しい状況です。

 

 

「トレーサビリティ」木材産地証明工場登録

(北海道木材産業協同組合連合会)

 

苫小牧工場は、木材産地証明工場(北海道木材産業協同組合連合会)に登録されています。これにより、産地証明書が発行され、かつ、木材原料のトレーサビリティが可能になります。


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