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木質繊維断熱材

省エネに必要なこと

「隙間のない」施工

ドイツのフラウンホーファー建築物理研究所の報告では、透湿防水シートにわずか1ミリの隙間があるだけで、隙間のない場合に比べて4.8倍もの熱損失になるとされています。

 

断熱施工で隙間をつくらないことは、省エネの観点からも非常に重要なことです。木質繊維断熱材は、適度な柔軟性と形状保持性によって、建築パーツ間にフレキシブルにフィットします。

 

 

「窓」の性能と「遮熱」の工夫も大切

次世代省エネ基準の開口部と躯体の熱貫流率(数値が小さいほど熱を伝えにくい)を比べると、窓は壁よりも約10倍、屋根・天井よりも10倍以上も熱を伝えやすいことがわかります。冬の暖房の熱損失とともに夏の熱の侵入は、窓など開口部からの割合が最も大きいことがわかっています。

 

こうしたことから、夏涼しく、冬暖かく過ごすためには、窓の性能が非常に重要となりますが、夏には日射熱を遮る庇(ひさし)の設置や、冬には日射熱を積極的に取り組む工夫を施すことで、木質繊維断熱材の特性を十分に活かして省エネ化を図ることができます。

 

次世代省エネ基準の熱貫流率基準値[W/m²K]


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